製品情報

手打ちレジの時代はもう終わり!

低コストで業務効率UPして人為的ミスも低減!
さらにクリニックのイメージアップにつながります。

日本医師会会員向けキャッシュレスサービスと連携できる決済システムです

選べる3タイプ

釣銭機タイプ

  • 自動釣銭機、患者様用ディスプレイの構成です。
  • 現金決済とキャッシュレスを一括して処理できます。
  • 現金に触れずに決済ができます。(セミセルフレジタイプ)

ドロアタイプ

  • 現金ドロア、患者様用ディスプレイの構成です。
  • 現金決済とキャッシュレスを一括して処理できます。
  • 手動レジスタを廃止し窓口を広く使用できます。

決済機タイプ

  • 決済機のみの構成です。
  • 会計は現状のままでキャッシュレス決済ができるようになります。

日本医師会会員向けキャッシュレスサービス
決済機無料! 決済手数料率は(業界最低水準?)1.45%〜

決済機は無償で提供され、連携に関する費用のご負担のみでキャッシュレス決済を始めることができます。
※決済機の無償提供につきましては、日本医師会ORCA管理機構様の下記のホームページを参照願います。
https://www.orcamo.co.jp/products/cashless.html

※レセレジと連携するキャッシュレス端末は日本医師会の決済端末なので料率も良心的

キャッシュレス導入

クレジット料率と累積負担金の推移グラフ

[グラフ条件]
厚生労働省の「第21回医療経済実態調査報告」より、
個人診療所の平均年間売上は約8700万円。 窓口で扱う自己負担金額を3割とすると2610万円。
この金額に各社の料率を掛け合わせます。
〈他社〉2610×0.03=約78万円 〈レセレジ〉2610×0.0145=約37万円 左記より、二社の差額は「約40万円/年」となります。
5年間で約200万の差額となり、初年度から初期費用等の解消が可能になる場合があります。

長く利用するほどレセレジがお得!

クリニックにうれしい5つのメリット

患者様にうれしい5つのメリット

■ レセ会計→精算(現金およびキャッシュレス)が円滑に行えます
■ レジスターの余分なスペースは不要です
■ 患者様に請求金額や決済結果を分かりやすくお伝えできます
■ キャッシュレス決済後ORCAにキャッシュレス決済の記録が残せます
■ レセレジは今お使いのORCA端末で使用できます
あらゆる電子カルテと連携可能(バーコード、CSV)なセルフレジ・セミセルフレジ

詳しくはカタログでご確認ください

「レセレジ」の種類と機能

サポート体制

サポート体制 【サポート拠点】 関東地区 東京
        中部地区 名古屋
        関西地区 大阪
        九州地区 福岡 など
【その他】 全国100以上の認定サポート事業所

製品のお問い合わせはオーテックスまで

  • お電話の場合[受付:平日9:00〜18:00]
    052-968-7345
  • 0564-81-0263
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