• 患者コードを指定して「表示」ボタンを押すだけで、メディコム内に登録されている内容を患者情報、病名情報、処方情報、行為情報に整理して見ることができます。
• 受診カレンダーには受診日が表示されますので、来院日を押すことによりその日の受診内容をすぐに確認することができます。
• 処方や行為の表示欄は、表示項目や表示順を自由に設定できますので各医院に合った表示内容に変更することが可能です。
• 病名、処方、行為表示欄は、ボタン一つで拡大、縮小できますので狭い表示画面でも容易に多くの項目を確認することができます。

→詳しくは、「ダウンロード」のページで説明書をご覧ください。

• パソコン側でデータ受取条件を設定し「転送」ボタンを押すことにより、メディコム内から選択された情報をテキストファイルとして受取ることができます。
• 受取ったテキストデータは、パソコン内のアプリケーション（Excel,Wordなど）に読込み診療分析、経営分析などにご利用いただけます。
• 患者情報２１０項目、病名情報１７項目、診療行為情報２９項目、集計関係情報３５項目の中から項目を指定してデータを受信することができます。